2014年01月16日

鉄人去る

鉄人の背中

リーグ参入途中からエネヘから
移籍してくれた創世記のメンバーの1人。

県リーグの厳しさを知り右往左往しているときに
経験値をいかんなく発揮してくれた。

そんな彼も40手前。
彼が最後にメンバーに話した言葉。


「俺はまだみんなに負けてるとは思わない。

フットサルが上手いわけでもない。

ただ、

ちょこっとボール蹴れてちょこっと走れるだけ。

でも、俺にたよりすぎ。だから引退する。」


この言葉に黙って聞いていたけど、
最後の言葉でギクッとした。
なぜかって
なんだかんだと言って
監督本人が一番頼って一番使ってたから。

甘えてたのは選手じゃなくおれだったんだと。
そして彼はみんなの前でみんなに言ってたけど
一番はおれに言ってたのかもしれないと。

彼の顔を見ながら泣きそうだったけど
言われた言葉を真摯に受け止めて
チームも彼もそして俺も前に進まなければならない。
最後の試合に勝てなくて申し訳なかったし、
上昇チームに再度するためにも
大きなテコ入れも補強も考えなくてならない。

彼とはたくさん話しました。
思いもぶつけたし相談にも乗ってもらいました。

昔、本人はわすれてるやろうけど

『君がいるからおれはこのチームにいるんだよ。
辞めたら俺も辞めるからね。
君が辞めろっていうまで走りつづけるけん』

それだけは
守ってもらえんやったけどww

でも本当にチームに財産をのこしてくれた
あなたはやっぱり最高の仲間です。
今までも
これからも
よろしくです!!